頭が薄いからといって、散髪料を値切るのはアリでしょうか?

以前私も不思議に思ったことがありますが、特に女性の場合は髪の長さによって料金が違うシステムってありますよね?ほとんどの美容室ではロング料金が存在し、髪が長いとパーマやカラーに使う薬剤の量が増えるために設定されている料金なのですが、これって不公平ではないですか?ロング料金が存在するならばショート料金があっても良さそう!というのが私の考えで、ショートの場合は普通の長さよりも薬剤を使いませんよね?ちょっとせこい気がしますが、そんな料金設定があっても良いのではないでしょうか・・ちなみに私は昔からショートカットなのでカラーの際は一般的な女性が使う薬剤の半分ほどで十分なのです。

 

そんな話をしていると以前テレビで薄毛の男の人が自分は髪が薄いから散髪料を値引きするべきだと主張していたそうで、それも私が思っていることに近いような気がすると友人に言われました。その友人は美容師なので同じようなわがままを言うお客さんを何度か接客してことがあるそうで、美容師にとって最も厄介な客らしいのです・・実は髪が薄い人のカットはとても難しく、髪がある人のカットの何倍も神経を使うそうです!髪が少しでも多く見えるようにハゲている部分が隠れるように工夫しながら髪の流れを計算してカットしなければならないそうで、美容師学校で習った基本だけでは対処できない技術が必要らしいのです。ですから、まだ経験が浅い後輩がそんな人に当たったらなるべく先輩美容師が変わるなどしてトラブルが内容に気を付けているそうです。

たしかに・・薄毛の人って変わった髪型に固執していたり何とか隠そうとして不思議な髪型の人が多いですよね?完全にハゲてしまったら簡単かもしれませんが、薄い段階ではかなりの技術が必要なのでカットする量が少ないから安くしろ!はあまりにも勝手で筋が通らないことではないでしょうか?友人の話を聞いたらカット=技術なのだと分かりカットした量や時間ではなく、より技術が必要な薄毛の人には逆に薄毛技術料を加算しても良いくらいですね!ハゲている人は損が多いので少しでも得があれば・・と考えてしまうかもしれませんが、あまり無理なことを言って美容師さんを困らせてはいけませんね・・