女性ホルモン、エストロゲンが減少することによる体の変化

女性はホルモンに支配されていると言っていいほど体調や精神面、美容にまで影響を及ぼすほど身近なものですが、女性ホルモンは二つありエストロゲンとプロゲステロンに分けられます。女性ホルモンは大量に分泌されれば良いというものではなく、二つのホルモンのバランスが一番重要だと言われています。

エストロゲンは女性らしさを作るホルモンで美容に大きく関わっているので、肌の柔らかさや艶、女性らしい体つき、髪のしなやかさや艶もこのホルモンが大きく関わっているのです。また、もう一つのホルモンは妊娠や生理などに関係の深いプロゲステロンです。このホルモンは妊娠を持続するために重要な役割を果たすため、妊娠中の女性はこのホルモン量が多くなり子宮で胎児を育てやすい環境が作られます。

美容をつかさどるエストロゲンが減少するのは年齢を重ねると誰にでも起こる事で、骨粗しょう症、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞などの血管に関する病気の発症リスクが上がり、イライラ、動悸、めまい、ほてりなどの自律神経失調症の症状が現れることが多いようで、この症状は閉経前後の更年期に女性が悩まされる体と心の不調と同じですね!エストロゲンは女性らしさを保つホルモンなので、これが減少することで髪や肌のつやがなくなり、くびれや胸の張りもなくなります・・とにかく女性らしさを感じる部分が減少してしまうと言うことです。頭髪にも影響があり抜け毛が増え髪がだんだん細くパサパサになり、徐々に髪の量が少なくなることで頭皮が見える薄毛に進行する場合もあります。まさに閉経以降の女性特有の体型や髪質、健康状態を表しています!私の母も年上の友人もそうですが更年期を迎えると自分の体がどんどん女性らしさを失っていくのが分かるそうで、いずれ私もその時を迎えると思うとかなり恐怖を感じています・・

このようにみてみると、いかにエストロゲンの減少が女性には悪影響を及ぼすのか分かりますよね?ホルモンバランスを整えエストロゲンを十分に意識することが女性らしさを保つことにつながるのではないでしょうか?

カプサイシンとイソフラボンが髪にいい理由

髪や頭皮の健康に良いと言われている成分はいくつかありますが、最近注目されているのがカプサイシンとイソフラボンだってご存知でしょうか?ピンとこない人も多いと思いますが、カプサイシンは唐辛子に含まれる成分でイソブラボンは大豆です。そうなんです!中華料理の代表である麻婆豆腐やキムチ豆腐などが効果的というわけです。

それではなぜカプサイシンとイソフラボンが髪に良いのでしょうか?この二つの成分を同時に摂取することで「IGF-1」という発毛効果が期待できる成分が体内に増加し、薄毛の改善になるのです。この「IGF-1」という成分はあまり聞きなれないものですが、発毛効果だけではなく女性にとって嬉しいアンリエイジング効果もあると言われる若返り成分でもあるのです。実際に研究したチームがありその結果高い確率で発毛効果を実証でき、カプサイシンとイソフラボンは発毛に効果があると言われています・・実はこの実験はかなり注目を集めた研究だったのですが、途中で画像などの不正が発覚す問題になったもので、研究結果自体は否定されるものではないようで不正がなければもっと多くの人が薄毛予防に応用できたのかもしれません。

カプサイシンとイソフラボンに発毛効果があると言うことが分かりましたが、問題はこれを食生活で取り入れるとなるとかなり多くのカプサイシンを摂取しなくてはならず、イソブラボンに関しては豆腐や豆乳などで比較的簡単に必要量を摂取できるのですが、唐辛子は難しいですよね・・実際に毎日この食生活を続けても効果が出なかった人の多くはカプサイシンが必要量に達していなかったことが原因とされています。キムチや唐辛子を大量に摂取することによる健康被害も気になるところで、胃痛や肌荒れ、便秘、下痢などの症状があらわれることがあるため一度に大量に摂取することは控えたほうが良いようです。

本来は毎日の食生活でカプサイシンとイソフラボンを摂取できたらいいのですが、副作用を考えるとこの二つの有効成分を同時に摂取できるサプリメントがあればいつでも手軽に必要量を摂ることができ、「豆腐と唐辛子を大量に食べなくてはならない・・」という精神的ストレスを軽減することができるのではないでしょうか?それでも改善がなかったらAGAのクリニックに行くことです!

頭が薄いからといって、散髪料を値切るのはアリでしょうか?

以前私も不思議に思ったことがありますが、特に女性の場合は髪の長さによって料金が違うシステムってありますよね?ほとんどの美容室ではロング料金が存在し、髪が長いとパーマやカラーに使う薬剤の量が増えるために設定されている料金なのですが、これって不公平ではないですか?ロング料金が存在するならばショート料金があっても良さそう!というのが私の考えで、ショートの場合は普通の長さよりも薬剤を使いませんよね?ちょっとせこい気がしますが、そんな料金設定があっても良いのではないでしょうか・・ちなみに私は昔からショートカットなのでカラーの際は一般的な女性が使う薬剤の半分ほどで十分なのです。

 

そんな話をしていると以前テレビで薄毛の男の人が自分は髪が薄いから散髪料を値引きするべきだと主張していたそうで、それも私が思っていることに近いような気がすると友人に言われました。その友人は美容師なので同じようなわがままを言うお客さんを何度か接客してことがあるそうで、美容師にとって最も厄介な客らしいのです・・実は髪が薄い人のカットはとても難しく、髪がある人のカットの何倍も神経を使うそうです!髪が少しでも多く見えるようにハゲている部分が隠れるように工夫しながら髪の流れを計算してカットしなければならないそうで、美容師学校で習った基本だけでは対処できない技術が必要らしいのです。ですから、まだ経験が浅い後輩がそんな人に当たったらなるべく先輩美容師が変わるなどしてトラブルが内容に気を付けているそうです。

たしかに・・薄毛の人って変わった髪型に固執していたり何とか隠そうとして不思議な髪型の人が多いですよね?完全にハゲてしまったら簡単かもしれませんが、薄い段階ではかなりの技術が必要なのでカットする量が少ないから安くしろ!はあまりにも勝手で筋が通らないことではないでしょうか?友人の話を聞いたらカット=技術なのだと分かりカットした量や時間ではなく、より技術が必要な薄毛の人には逆に薄毛技術料を加算しても良いくらいですね!ハゲている人は損が多いので少しでも得があれば・・と考えてしまうかもしれませんが、あまり無理なことを言って美容師さんを困らせてはいけませんね・・